こんにちわ。
写真の人を思い出そうとするも
トルソー
としか思い出せなかった新日本木村ジムの氏家福太郎です。
ちなみにトルシエ監督でした。
今日は早い時間に練習に行き、今帰りです。
今日は、木村ジムのティーチャーこと
石井敏治先生
がいらっしゃいました。
木村ジム会長木村七郎会長が現役時代の会長のトレーナーだった方です。
ボクシング界に関わって、50年以上です。
80才を越えた今でもミットを持ち、直接指導に関わっていらっしゃいます。
先生は、本当に勤勉でして、今日も最近のボクシングスタイルの変化について教えていただきました。
現代ボクシングはタッチボクシングの傾向が強まり、手数が増え
ウィービングなどの目で避ける事やパーリングのようにパンチを弾くディフェンスから、ブロッキングから返す流れが多くなっているそうです。
ファッションもドラマもトレンドがある
常に変化を捉えていかないとですね!
温故知新
強い者が生き残るのではなく変化に対応出来る者が生き残る。
深く身体に染み渡ります。